とある実際のプロポーズ事例

バラ「ブラッドオレンジ」で作った100本のバラの花束。※こちらは非売品となります。
初めて撮影をしたホテルの夜景と。

今回は実際に100本のバラでプロポーズされた事例をご紹介致します。
※文を簡潔にするためくだけた表現にさせていただきます


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プロポーズの場所は都内某所、夜景がきれいな外資系ホテル。
二人にとっては思い出の場所。

付き合った期間は2年5ヶ月ほど。
お互いを知るには十分時間を重ねたと言える。


プロポーズの数時間前に話を戻す。


その夜は彼女の誕生日祝いも兼ねて思い出のレストランで食事。
相変わらずの一流の味・料理の美しさに弾む会話と
ゆっくり流れる時間を堪能し、
店を出るとタクシーが止まっている。


事前に手配しておいたのだ。
運転手には行き先も伝えてある。
当然どこへ行くか知らない彼女は
戸惑いつつも車内から過ぎゆく夜の街を眺める。
どこか楽しそうだ。


いつもより会話はぎこちなく、
彼も緊張が隠せない様子。


普段と違う扱いに(もしや、、)
と勘づいてはいるが
それを敢えて表には出さない彼女。


(プロポーズ とは思うまい)
(いや、行き先がわかったらバレてしまうかも)
彼は自然に振る舞おうと会話をつなぐのに必死だ。


幸い都会の道路は入り組んでいるため、
どこへ向かっているかはわからないようだ。

「ねぇ、どこ行くのー?」
「内緒」

(どうやら本当に行き先はわからないようだ…)

ホテルへ到着。
思い出のホテルであることは気づいた様子だ。

サッとチェックインを済ませエレベーターで上層階へ向かう。

「懐かしいね」
「そうだね。チャペルは改修中なんだね」

他愛もない会話をしつつ部屋へ。
ベッドの上にはサプライズのプレゼントが置いてある手筈だ。

ドアを開けると彼女はさっと中へ。

「わあー!」と彼女。
(もうプレゼントを見つけたのかな)
変わらず洗練された雰囲気の部屋と美しい夜景に大喜びの彼女。
ベッドの上はまだ見ていないようだ。

「あ!これ!」
わざとらしくベッドの上を指差す彼。

一冊の本が置いてある。
手に取る彼女。
読み始める。

それは普通の本ではなく、フォトブックだ。

彼が事前に制作しホテルへ発送しておいたもの。
二人の思い出の写真達に、その当時の想いをつづった文章を添えてある。

ずっと穏便で平和な2年5か月ではなく、
たくさんの困難を乗り越えてきた。

乗り越えられるかわからない壁の前で
彼は男として頼りがいのない姿を見せ失望させてしまったこともあるし、
それでもそばにいてくれた彼女には心から感謝している。

フォトブックのラストに向け、
選び抜いた言葉で彼女への想いを伝え、
その締めくくりは
「〇〇と家族になりたい」 と書いた。

読み進めるうちに手が止まり、
こらえきれず泣き出す彼女。

最後まで読んでくれたことを確認し、
クローゼットに隠しておいた100本のバラを持って一言伝える。



「結婚しよう」



ぐしゃぐしゃに泣いて言葉にならない、
けれども聞きなれた彼女の声がそっと返事をする。


その嬉しい答えに笑顔で100本のバラを渡す。
彼女はバラに顔をうずめるようにして泣きながら笑った。


こうして新しい夫婦が一組誕生した。


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勘のするどい方はお気づきかもしれませんが、
これは100本のバラ専門店代表自身のプロポーズです。

このバラは「ブラッドオレンジ」
彼女が好きなバラ。
私にとっても特別なバラなので、
”この品種で100本のバラの花束”を作ることは二度とありません。
これが最初で最後。


2019年10月18日で「100本のバラ専門店」は
1周年を迎えました。

このチャレンジのおかげで私は最高の伴侶を得ることが出来た、
といっても過言ではありません。


こんなに考え抜いて悩みながらたくさんの人に相談をしたことはありません。
こんなに努力して勉強し続けたこともありません。
その結果、こんなに挑戦して良かったと思ったことはありません。


これからもさらに学び、考え、動き続けていきたいと思います。
「100本のバラ専門店」 2年目も宜しくお願い致します。

hanaha株式会社 代表取締役
100本のバラ専門店 代表
本間直紀

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プロポーズや記念日/誕生日で「一生の思い出」を贈る。
国内最高級品質のバラのみで作る100本のバラの花束🌹

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